ビタミンDを多く含む食品

魚介類
ビタミンDは魚類全般に多く含まれています。例えば、鮭・うなぎ・まいわし・アジ・あんこう・マグロ・サンマ・しらす干しなどです。調理方法は生でも焼き魚でも煮魚でも干物でもビタミンDを摂取できます。魚にはカルシウムも多く含まれているので、骨の健康のためにはおすすめの食品です。
きのこ類
きのこ類もビタミンDが含まれている食品です。炒め物や揚げ物にして油とともに摂取することで吸収率を上げることができます。また、しいたけは紫外線にあたるとビタミンDが増える性質があるため、生のしいたけは使う前に天日干しをしてビタミンDを増やしてから摂取するとよいでしょう。
卵類
卵類にもビタミンDが含まれていて、特に卵黄に多く含まれています。卵白にはほとんど含まれていないため、卵からビタミンDを摂取する場合は、卵黄か全卵を使いましょう。
「ビタミンDが不足すると現れる症状」についてよくある質問

ここまでビタミンDが不足すると現れる症状を紹介しました。ここでは「ビタミンDが不足すると現れる症状」についてよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。
ビタミンD不足のサインとなる症状について教えてください。
武井 香七 医師
ビタミンDが不足すると現れる症状は以下のとおりです。
・骨の変形・骨の痛み・骨の発育不良・骨折しやすくなる
・筋力の低下・筋肉痛・歩行障害
・イライラ・抑うつ状態
・免疫力の低下(風邪をひきやすくなる)
・手足のしびれ・痙攣・不整脈・吐き気・下痢
上記の症状が現れたら、内科や整形外科のある医療機関を受診しましょう。

