ドアの外にはパーカー首部が巻きついたAちゃんが
ドアの外からはAちゃんの泣き声が聞こえます。
そこで、扉(外開き)を開けたところ、そこには、パーカーの首部分が自分の首に巻き付いた状態のAちゃんがいたのです。
「!!」
お母さんは慌ててパーカーを脱がせます。助け出されたAちゃんには意識があり、咳き込みますが、唇の色は黒くなっていました。
その後、医療機関を受診。遅れて出る障害を監視するために入院しましたが、幸いにも悪化することはなく、翌日退院となりました。
なお、Aちゃんの症状から、首が締まった状態は数分間続いていたと推測されています。
77%が「子供の危険」を体験している
2006年に東京都が行なった調査では、ヒヤリハット事例を含む子供用衣類が関係した事故は77%の人が経験しており、その中で6人に1人は実際に怪我をした経験がありました[*2]。
