母が言った「直したら渡すね」祖母から受け継いだ金具の壊れたネックレスが、今では……

親や祖父母から譲り受け、さらに子どもへ受け継ぐ宝石「ヘリテージジュエリー」。この連載では、「私のヘリテージジュエリー物語」と題して、読者から寄せられたヘリテージジュエリーにまつわる素敵なエピソードを紹介します。今回は、祖母の代から受け継がれているパールのアクセサリーをもらったという30代女性のエピソードです。

結婚後、しばらく経ってから母が贈ってくれた大事なもの

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(※写真はイメージです)

私の結婚が決まった時に、母が私に見せてくれたパールのネックレスとイヤリング。
祖母から母へのプレゼントだったそうで、「使わなくなったら孫に譲ってあげてね」と言われたとか。

金具が壊れていて、母が使っている所を見た記憶がなかったので驚きました。
普段アクセサリーに気を遣ってるように見えなかったから。

「直したら渡すね」と言いいつつ、なかなかお直しに出す暇がなかったようで、結婚して私もすっかり忘れていたころに譲ってくれました。

祖母と母の思い出がつまったアクセサリーを娘たちにも引き継いでいきたい

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(※写真はイメージです)

友人の結婚式や、子どもの入園、入学式など、ハレの日に活躍してもらっています。

子どもが産まれてわかったけれど、アクセサリーは普段は付けられませんね。
特別な日に、特別なネックレスを付けられることに喜びを感じます。

私が母を大好きなように、祖母が大好きだった母。
母娘の愛情を永く受け継いでいくべく、大切に使っていきたいです。

ただ、母の場合は私一人だったけど、私には娘が二人。どうしようかなぁ。幸せな悩みです。

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※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。

(マイナビ子育て編集部)

配信元: マイナビ子育て

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