
バラエティー番組『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ第3弾『世界の果てに、くるま置いてきた』(毎週日曜夜9:00、ABEMA)の本編未公開となった特別映像が、ABEMAビデオ限定で公開中。令和ロマン くるまが慶應義塾大学を中退した理由など、本編に入り切らなかったトークが公開された。
■令和ロマン・くるまが“慶應大学中退”した理由を告白
大学進学の理由を「“みんなと一緒に受験する”っていうのがやりたかった」と語ったくるま。高校時代は「親がやってるお好み焼き屋さんを手伝ったりとかしながらヘラヘラ過ごそうかな」と考えていたものの、「同級生たちが『浪人して早慶目指す』って言うから、『一緒にやろうぜ』みたいになって…」と大学受験の経緯を明かしました。
大学では真面目に授業に出席していたものの、「パソコンがめっちゃ苦手」だったため、「単位の申請を全部間違ってて…」「秋学期の単位を全部申請するの忘れてて。同じ授業をバラバラで入力しなきゃいけなかったのに、半分しか入れてなくて」と大学1年目で留年した理由を説明した。
その後、「お笑いサークルだけだらだら行ってて、みんなと同じタイミングでやめよっかなみたいに思ってて、4年間で俺も卒業しようと思って。学費は自分で払ってたんで、いっかなって感じで」と大学生活を続けたというくるまだったが、1年目で単位申請の失敗をしたことで“4年で卒業”が叶わなくなってしまい、「みんなと一緒に4年で卒業したかった」「1回ミスっちゃったらもういいやっていうか。なんかリセットしちゃう癖があるんですよね」と当時を回顧。学費は自分で払っていたことから、その後中退を選んだと語った。
■令和ロマン・くるま、芸人が“闇落ちする”理由を分析「自己が分裂したり見失ったりする人が多い」
インドからブータンに向かうバスの車内では、ひろゆきと芸能界の裏側について語り合う場面も。ひろゆきが「めちゃくちゃ面白いコメディに関わる人は、メンタルが病んでしまう法則があるんじゃないかって気がしてて」と話題を振ると、くるまは「ピン芸人ってめっちゃ変な人とか闇落ちする人多いんですよ」「普段めちゃくちゃ喋んない人とか」と頷く。
くるまは「コメディって同じアクターの中でも1番オンオフがない職業」と分析。「ずっとオンを強いられたりする」とし、「芸人とか街中で『くるまさんだ』ってなるから『明るくなれ』って感じじゃないですか。それによって自己が分裂したり見失ったりする人が多い。わかんなくなっちゃうんです」と解説する。
「ハイテンションキャラで売っちゃったから、ハイテンションでいなきゃいけない自分と本当の自分があって。『どっちが本当の俺だ』みたいな感じで病む」と、芸能人が陥りがちなアイデンティティの危機について語った。
また、くるまは「“笑われる”って健康に良くないらしいんですよ」「漫才とかM-1とかで権威づいてくると“笑わせてる”と思えるけど、テレビとかドッキリで落とし穴かかるとか、どんだけ『これが俺の仕事だ』と思っても、人間の本能的に、陥れられてるし、やっぱ体に良くはない。溜まっていくらしいです。ストレス値として」と発言。
「だから、結局ある程度のところで、結婚してパパタレントとかになったりとかする。お笑いあんましなくなる。『あいつは丸くなった』とか言うけど、あれはただの防衛本能。本人が無理って自覚してなくても、無理です」と、芸人のキャリアへの影響も分析し、ひろゆきを「観察力すごいですね」と感心させた。
特別映像は「ABEMA」ビデオにて、すべて無料で視聴可能。

