LINEヤフーは、2025年に前年と比べて検索数が急上昇した人物や作品、商品、お出かけスポットをランキング形式などで発表する「Yahoo!検索大賞2025」を公開しました。調査は2025年1月1日~11月1日の集計データをもとに行われ、検索数が急上昇した「今年の顔」をはじめ、複数のカテゴリーでランキング化されています。
本記事では、その中から「アスリート」部門のランキングを紹介します。2025年に検索数が急上昇したアスリートは誰だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう。
(出典元:LINEヤフー「Yahoo!検索大賞2025」)
第2位:大の里
第2位は、「大の里」関でした。初土俵からわずか7場所目で幕内初優勝を果たし、9場所目には大関昇進と最速記録を更新。スピード出世ゆえに大銀杏が結えず、「ちょんまげ大関」と呼ばれたことも話題になりました。
2025年は3月場所、5月場所と連続で優勝を達成し、ついに横綱に昇進。9月場所では13勝2敗の成績で幕内優勝に輝いています。「相撲界でこれだけは負けないと思うもの」という問いに対し、「なし」と答える謙虚な性格も魅力です。
第1位:佐々木朗希
第1位は、「佐々木朗希」投手でした。大船渡高校時代から球速163キロを計測するなど注目を集めていた佐々木投手は、2019年のドラフト会議で4球団から1位指名を受け、抽選の結果、千葉ロッテマリーンズに入団。2022年から開幕ローテーションに入ると、4月10日にプロ野球史上16人目となる完全試合を史上最年少で達成するなど怪物ぶりを見せつけました。
2024年には自身初の2桁勝利となる10勝5敗、防御率2.35の成績を記録。同年オフにポスティングシステムを利用し、米国大リーグのロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を結びました。2025年3月にメジャー契約を勝ち取ったものの、シーズン序盤で故障者リスト入り。その後、ポストシーズンでクローザーとして活躍し、チームの勝利に大きく貢献したところも、注目された理由のひとつといえるでしょう。

