奥の空間も工夫して活用
続いて、スペースの奥側に置く棚を作ります。手前側の棚は使いやすいものの、奥の方はデッドスペースになりがち。この部分を活用するため、奥にはキャスター付きで引き出せる棚を設置します。奥まった場所に置くため、頻繁には出し入れしない、季節ごとに変わるものを収納するのに向いています。
奥の棚のキャスターの高さを計算した上で全体の高さを調整したのですが……棚の高さを反対にDIYしてしまったことが発覚。Hoiさんは「まあ、それもDIY」とコメント。なお、壁一面が収納になると圧迫感があるため、棚の高さは部屋の半分ほどになっています。
棚ができたら、手前の棚と奥の棚を1枚の天板で一体化させます。天板は手前の棚と壁の下地に付けた棚受けの板に固定。1枚の天板によって、1つのまとまった家具に見えます。
前方部分の棚に扉を設置
棚ができあがったら塗装し、手前の棚の一部に扉を付けます。洗濯機のすぐ横の棚はランドリーボックスを入れて使うため、ぴったりサイズではなくあえて上の方を空けた大きさの扉をつけています。扉を少し押すと最後まで自然に閉まってくれるキャッチ付きの蝶番を使用し、ピタッと止まるようにしました。その上の棚には隙間なくしっかり閉まる扉を取り付け、扉を止めるための戸当りも設置しました。

