「赤ちゃんが…いる?」わが子を持つ親の不思議な感覚に共感の嵐で5000いいね
ご紹介するのはぼんさい(@bonsaisaibon)さんが投稿したあるエピソード。結婚をして、出産をして……。家族が増える喜びは、何にも代え難い幸せですよね。出産をして、わが子と一緒に暮らす新しい生活は、ドタバタしつつたくさんの喜びがあることでしょう。
ところで、わが子がいる生活はいつごろから当たり前になりましたか?今回は、家族の初心を思い出すような投稿です。
子どもが2歳になった今はもう『生活を共にしている家族』って感じだけど、0歳最初の頃の、家の中でころころ転がってる赤ちゃんを見て『家に赤ちゃんが…いる?!』って毎回驚くやつ、あれまた体験したいな……
生まれたばかりの頃は、家に小さな命があるという事実に、毎日が新鮮な驚きと戸惑いの連続だったのかもしれませんね。少し前までお腹の中にいた我が子が、目の前で手足を動かし、息をしている…。その不思議で尊い感覚は、経験した人にしか分からない特別なものでしょう。そして、その存在がいつしか「当たり前」の日常になるのも、また一つの幸せの形です。愛情と日々の積み重ねが、確かな家族の絆を育んでいくのですね。
この投稿には5700件を超える「いいね」が集まり、「すごいわかる。赤ちゃんがうちにいる!?感、半年はあった」「わかる 自分が産んだ…?ほんまに…?って毎日驚くやつ」「赤子を見るたびに新しいぬいぐるみを迎えたときのような気持ちになっていた、あの日々…」といった、共感の声が多数寄せられました。
「赤ちゃんがいる!」という新鮮な驚きと、それがかけがえのない日常になるまでの愛おしい日々。どちらも子育ての中で忘れたくない、尊い瞬間ですね。
記事作成: yue12sakura
(配信元: ママリ)

