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「赤いの、ついてるけど」マラソン大会のゴール目前。後ろを走っていた女性から声をかけられて

「赤いの、ついてるけど」マラソン大会のゴール目前。後ろを走っていた女性から声をかけられて

これは私が学生時代のころのお話です。地域で開催されているマラソン大会に参加することになったのですが、当日まさかの出来事が起きてしまって……。

マラソン大会の朝に…

地域のマラソン大会に参加する当日の朝、まさかの生理になってしまいました。私は、走っているときにナプキンがズレて経血が漏れてしまったらどうしよう……と不安な気持ちでいっぱいに。


そこで、一緒にマラソン大会に参加する友人に相談してみたところ、タンポンをすすめてくれました。私はこれまでタンポンを使ったことがなかったため、不安もあったのですが友人のすすめということもあり、購入を決断。


説明書を読みながら、なんとか無事に挿入することができました。これなら下着が汚れる心配もないと思った私は、安心してマラソン大会へ。

後ろから声をかけられて

マラソン大会がスタートし、しばらく走っていると後ろから誰かが声をかけてきました。振り向くと、中年の女性が近寄ってきて、「赤いのがついているけど大丈夫?」と言います。なんだか嫌な予感がしましたが、ゴールまではあと数100m。私は「大丈夫です」と答えて、一気にゴールまで走りました。


そして、無事にゴールした私は、慌てて友人のもとへ。「赤いのがついてるって言われたんだけど……」と事情を説明し確認してもらうと、ズボンのおしりや内股にまで経血が漏れてしまっていると言われました。


どうやらタンポンを正しい位置に挿入できていなかったようで、少しズレて経血が漏れてしまっていたみたいなのです。大きな経血シミを付けながら走っていたのかと思うと、恥ずかしくてたまりませんでした。


タンポンは生理中の強い味方ですが、使い慣れていないと私のように失敗してしまうこともあります。タンポンを使用するときには、事前に正しい位置に挿入できるか練習しておくことも大切だと学びました。



※タンポンの過度な長時間使用はトキシックショック症候群(急な発熱、吐き気、めまい、失神などの症状)を引き起こす可能性があるため、パッケージ等に記載されている時間や使用方法をしっかり守りましょう。


著者:豊川玲奈/女性
イラスト:もふたむ


監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています


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