【東京都中央区】日本製眼鏡専門店「ミツメドウ」が銀座にオープン!日本的要素を感じる商品をセレクト

疲れにくく見やすい眼鏡を提供


「ミツメドウ」は日本の眼鏡の専門店だが、レンズはドイツのツァイス社のものを中心に取り扱う。また、視力測定は、ツァイス社の眼鏡店に特化した次世代のオートレフ「VISUREF600」と、ニデック社の測定器で行われる。今まで培ってきた両眼視検査の技術とツァイス社の「VISUREF600」の高度な測定システムを組み合わせ、疲れにくく見やすい眼鏡を提供する。

店名の由来

オリエントビル1階の「トリプル銀座」、3階の「エレガンス東京」に続く3つ目の店「ミツメドウ」では、他店舗のヨーロッパやアメリカの眼鏡と比較することで、より日本の眼鏡のことが深く理解できるだろう。

「ミツメドウ」という店名には、あらゆる意味で良い眼鏡を通してさまざまなものを深く、自分らしく、そして意識的に見つめてもらいたいという願いが込められているという。


銀座から世界へ、日本製アイウェアの新しい価値を発信していく「ミツメドウ」の商品に注目だ。

■ミツメドウ
所在地:東京都中央区銀座6-4-5 オリエントビル2F
営業時間:11:00〜20:00(年末年始を除き無休)
HP:https://mitsumedo.jp

(yukari)

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