子育て中は、子どもの好奇心の強さに驚くことも多いのではないでしょうか。
今回は「シャーベット作り」によって息子の好奇心の強さを実感した、筆者のエピソードをご紹介します。
帰宅した息子が始めたこと
ある日の夕方、自宅でオンライン会議に参加している時に、小学生の息子が帰ってきました。
息子はそのまま冷蔵庫に向かうと、ジュースを取り出します。会議中の私は、その様子を何気なく見ていました。
すると今度は、塩と氷とビニール袋を取り出してきました。それを見て、私は不安を覚えました。息子は、以前テレビで見た「シャーベット作り」をこれから試そうとしているのです。
悲劇
そして、私の予想は的中しました。
分量も考えないまま大量の塩を入れ始める息子を見て、私は会議をミュートにし「それ、お母さんの仕事が終わってから一緒にやろう」と息子に提案しましたが、息子の好奇心には勝てませんでした。
私の言葉を無視し、シャカシャカとビニール袋を振りまくる息子。
次の瞬間、ジュースが部屋中に弾け飛びました。
一瞬のことで私の頭は真っ白に。とりあえずティッシュで拭けるだけ拭き、ジュースまみれになった息子にシャワーを浴びるよう指示し、会議メンバーに「都合により画面をオフにします」と連絡し、会議が終わるのを待つことにしました。

