【五感】聴覚で楽しむ絵本3選。音の世界の広がりを体感しよう!

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「五感で楽しむ絵本」をピックアップし、それぞれの感覚にフォーカスして、アートの視点から解説します。

※本記事の画像は、各出版社に許諾を得た上で、提供いただいた画像およびスキャンデータを作成して掲載しています。

《参考文献》

五味太郎 作『りりりりり』偕成社、2008年(初版:1995年)
https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784032047806
山下洋輔 文、柚木沙弥郎 絵、秦好史郎 構成『つきよのおんがくかい』福音館書店、2010年(初版:1999年)
https://www.fukuinkan.co.jp/book?id=729
エズラ・ジャック・キーツ 作・絵、木島始訳『ピーターのくちぶえ』偕成社、2011年(初版:1974年)
https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784033280707

小野明『絵本の冒険「絵」と「ことば」で楽しむ』フィルムアート社、2018年
竹内清乃編『別冊太陽 日本のこころ281 五味太郎 みちはつづくよ…… どこまでゆくの?』、平凡社、2020年
福音館書店 母の友編集部『絵本作家のアトリエ 3』福音館書店、2014年
水沢勉監修『柚木沙弥郎 永遠のいま』平凡社、2024年
吉田新一『連続講座〈絵本の愉しみ〉1 アメリカの絵本—黄金期を築いた作家たち—』朝倉書店、2016年

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