幅広い世代に親しまれるNHKの大河ドラマは、多くの俳優にとって飛躍のチャンスとなることもあります。
本記事では、30~60代の男女100人にアンケートを実施。大河ドラマでブレイクしたと思う俳優について調査しました。
第4位 『天地人』加藤清史郎
1歳1か月から子役として活躍し、数々の作品に出演してきた俳優・加藤清史郎さんが第4位。
2009年の大河ドラマ『天地人』では、俳優の妻夫木聡さん演じる直江兼続の幼少期・与六役に抜擢され、注目を集めました。
中でも、親元を離れて修行することになった与六が言い放ったセリフ「わしはこんなとこ来とうはなかった」には、胸を打たれる視聴者が続出。
同年の新語・流行語大賞にノミネートされるほど話題になりました。
その後、トヨタ自動車のCM『こども店長』で大ブレイクし、映画『忍たま乱太郎』では主演を務めるなど、子役として一世を風靡。
近年も映画『はたらく細胞』やテレビドラマ『放送局占拠』(日本テレビ系)などに出演し順調にキャリアを積んでいます。
SNS上には、加藤さんの演技を絶賛するコメントが数多く寄せられていました。
・『天地人』の加藤清史郎くんの懸命な演技には見入ったものです。
・清史郎くんが泣き叫ぶセリフは、日本中が涙したシーン。
・演技がとても切なくて泣きながら見てしまう。
第2位 『龍馬伝』佐藤健・『どうする家康』山田裕貴
2010年の大河ドラマ『龍馬伝』で岡田以蔵役を好演したのが俳優の佐藤健さん。
人斬りとして利用されながらも懸命に生き抜き、最後は斬首されるという悲劇的な役柄を見事に表現しました。
一方、俳優の山田裕貴さんは、2023年の大河ドラマ『どうする家康』で本多忠勝役を熱演。
生涯、傷1つ負わなかったという伝説の武将である忠勝の迫力に加え、人への思いやりを持つ繊細で情熱的な側面も丁寧に演じています。
どんな状況でも家康を支え続ける忠勝の姿は、多くの視聴者をとりこにしました。
2人の好演に、視聴者からは称賛の声が多く寄せられています。
・佐藤健さんの岡田以蔵が圧巻でした。
・岡田以蔵は見事に化けた。最期のシーンが今でも忘れられない。
・山田裕貴さん演じる本多忠勝が大好きになりました。

