多くの節約上手さんも取り入れている方法で、家計の問題点を“ゆるく・短時間で・気負わず”見直し、無理なく支出のムダに気づけるのが特徴。「ゆる棚卸」の具体的なステップを3つに分けて、元浪費家の貯蓄0家計だった小倉つぼみがご紹介します。
小さな発見でも次の年の家計が大きく変わりますよ!
使っていない固定費を棚卸して“隠れムダ”を見つける
最初に見直したいのは、毎月自動で引かれている固定費。特に年末は、「この1年で何を継続して、何をやめるか」を考えるベストタイミングです。・サブスク(月額サービス)
・スマホ・Wi-Fi料金
・保険
・使っていない習いごとの月謝
・オンラインサービスの自動更新
これらは普段気づきにくく、「気づいたら1年で数万円払っていた…!」というケースが多い項目です。
年に1回“全部書き出す”だけで、ムダな契約が見えてきます。
特にサブスクは、 平均で1人あたり年間約3万円使っていると言われており、解約するだけで翌年の貯蓄額が一気に増えることもあります。
食費・日用品の「買いすぎポイント」を棚卸する
家計で最も変動が大きいのが食費や日用品。しかし、年末にまとめて振り返ると、ムダな習慣が見えやすくなります。例えば、「同じ調味料を重複して買ってしまう」「使わない食材が冷凍庫に眠っている」や、「日用品の“予備買い”が無意識に増えている」など、こうした“買いすぎのクセ”は、月数千円、年間で数万円のムダになることも。
年末の棚卸で、
「今年使わなかったものリスト」
「来年は買わなくていいものリスト」
を作ることで、翌年の買い物の精度がグッと上がり、自然と節約につながります。

