【限界だった】児相へ通告!ご近所パパママの目を疑う行為

【限界だった】児相へ通告!ご近所パパママの目を疑う行為

児相への通告を決意!一歩間違えれば、加害者に…

コロナ禍に突入し、おうち時間が増えたころ、主人公は近所の中野家に異変を感じていました。ある日、大声で怒鳴るパパと、怯える長男を目撃。その異様な光景に、主人公は一瞬、児相へ通告することを考えます。しかし実際は、行動に移すことができませんでした。

モヤモヤする気持ちを抱えていたある日、とうとう主人公が巻き込まれる事態が起きてしまいます…。

©ママリ

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日ごろから、中野家のパパ・ママの言動は目に余るものがあると感じていた主人公。モヤモヤを抱えていたある日、事件が起きてしまいました。もしも、主人公が上の子の存在に気づかず、徐行していなかったら…と考えると、ゾッとします。

実際に、虐待とみられる行為を目の当たりにしても、自らの手で通告するのはハードルが高いと感じてしまいます。主人公も、最後の送信ボタンを押すのをためらいます。ですが、今まで目にしてきたことはすべて事実です。

「もう限界」と感じたら、自分ひとりで抱え込まず、信頼できる第三者機関へ判断をゆだねることも必要ですね。

記事作成: ママリ編集部

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