大泉洋&宮崎あおい、江ノ島の海岸を背景にしたオフショットに「海デートシーン切なかった」の声<ちょっとだけエスパー>

大泉洋&宮崎あおい、江ノ島の海岸を背景にしたオフショットに「海デートシーン切なかった」の声<ちょっとだけエスパー>

ドラマ「ちょっとだけエスパー」公式Instagramが更新
ドラマ「ちょっとだけエスパー」公式Instagramが更新 / ※ザテレビジョン撮影

大泉洋が主演、野木亜紀子氏が脚本を務めるジャパニーズ・ヒーロードラマ「ちょっとだけエスパー」(毎週火曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の公式Instagramが12月15日に更新。撮影合間のオフショットが公開された。

■“ちょっとだけヒーロー”なサラリーマンが誕生

同作は、ヒットメーカー・野木氏による完全オリジナル脚本のジャパニーズ・ヒーロードラマ。主人公・文太は、妻と離婚し財産分与と慰謝料で貯金が底をついてしまい、ネットカフェを泊まり歩く日々を送る人生詰んだどん底サラリーマン。

ある日文太は、とある会社の最終面接に合格。社長から「君には今日から、ちょっとだけエスパーになって、世界を救ってもらいます」と思わぬ言葉をかけられる。

“ちょっとだけエスパー”になった文太に与えられた仕事は、世界を救うこと。さらに、“人を愛してはいけない”という実に不条理で不可解なルールまで課されたうえに、用意された社宅で見知らぬ女性・四季といきなり夫婦生活を始めることになる。

自分を本当の夫だと思い込んでいる四季に戸惑いながらも、文太はちょっとだけエスパーの仲間たちと大奮闘。「本当にこれが世界を救うことになるのか?」と首をかしげずにはいられない、おかしな任務に奔走する日々を送る。

同ドラマの主人公のどん底サラリーマン・文太を大泉、文太を本当の夫だと思い込む謎の女性・四季を宮崎あおい、なでまわすと花が咲く“花咲か系エスパー”・桜介(おうすけ)をディーン・フジオカ、念じるとほんのりあったかくなる“レンチン系エスパー”・円寂(えんじゃく)を高畑淳子、ちょっとだけ動物と話せる“アニマルお願い系エスパー”・半蔵(はんぞう)を宇野祥平が演じる。

■「四季ちゃんかわいい! ぶんちゃんカッコいい!!」の声も

この日、公式Instagramは、「切なすぎた海デート 天気が良い日でしたが、風が強く… 大変よく頑張りましたの達成感が見える記念写真」などのコメントとともに、写真を投稿。大泉洋のちょっとせつない顔とは対照的に、宮崎あおいは満面笑顔のダブルピースを披露。

この投稿にファンからは「四季ちゃんかわいい! ぶんちゃんカッコいい!!」「海デートシーン切なかったです」「あんなに切ないシーンの裏にこんなにかわいいダブルピースがあったなんて」「あおいさんのかわいさが異常」などのコメントが寄せられている。

※宮崎あおいの「崎」は、タツサキが正式表記
【写真】大泉洋&宮崎あおい、海を背景に江ノ島デートショット
【写真】大泉洋&宮崎あおい、海を背景に江ノ島デートショット / ※画像は「ちょっとだけエスパー」公式Instagram(chottodake_esper)より

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