親犬が2~3キロの赤ちゃん犬、「小型犬だし、小さく育つかな」と思ったら…予想をはるかに超える「衝撃の成長」が反響を呼んでいます。
話題となっている投稿は記事執筆時点で30万5000回再生を突破し、「何キロある!?」「先祖返り」といったコメントが寄せられています。
【動画:親が2キロ程度の赤ちゃん犬→『小型犬だし、小さく育つかな』と思ったら…衝撃の成長】
小さな子犬時代
TikTokアカウント「honyakoron」に投稿されたのは、親犬が2~3キロだったポメラニアンの男の子「コロン」くんの成長の様子。コロンくんは、小さくてまるまるした子犬だったようです。
コロンくんのママの体重は2キロ、パパは3キロだったそうで、小さめのポメラニアンに育つのかなと思われていたのだそう。上目遣いでオスワリをする子犬時代のコロンくんは、片手でひょいと抱っこできそうな小ささだったんだとか。
予想外の大成長
小さかったコロンくんは、なんと体重13キロの立派すぎるポメラニアンに成長。ママの顎から腰あたりまでの体長になり、抱っこされているとそのサイズ感が際立ちます。
くつろいでいても、ソファの横幅から頭がはみ出てしまうコロンくん。生後半年で5キロほどの体重になっていたそうで、当時からポテンシャルが爆発していたよう…!

