大人から始める“習い事”は自己肯定感爆上がり…ピアノを習い始めたコミックエッセイが「超共感」【漫画】

大人から始める“習い事”は自己肯定感爆上がり…ピアノを習い始めたコミックエッセイが「超共感」【漫画】

『小さい頃からの夢だった「ピアノを習う」を30歳で叶えた話』が話題
『小さい頃からの夢だった「ピアノを習う」を30歳で叶えた話』が話題 / (C)よざひかる/KADOKAWA

コミックの映像化や、小説のコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、よざひかるさんが描く『仕事とスマホで終わる日々が「習いごと」で変わった話』(KADOKAWA)より『小さい頃からの夢だった「ピアノを習う」を30歳で叶えた話』をピックアップ。

よざひかるさんが10月13日にX(旧Twitter)で本作を投稿したところ、2万件を超える「いいね」と共に、多くの反響コメントが寄せられた。本記事では、よざひかるさんにインタビューを行い、創作のきっかけや漫画を描く際のこだわりについて語ってもらった。

■子どもの頃習いたかったピアノ
『小さい頃からの夢だった「ピアノを習う」を30歳で叶えた話』(5/17)
『小さい頃からの夢だった「ピアノを習う」を30歳で叶えた話』(5/17) / (C)よざひかる/KADOKAWA


大人になってからハマった“習い事”についての実話を描く本作。

作者のよざひかるさんは、幼いころからピアノに憧れていた。ある時、YouTubeで一人の初心者サラリーマンがピアノを習う動画を見たことをきっかけに、勇気を出してピアノ教室へ行ってみることに。

初めて触れたグランドピアノの美しい音色に、癒され、感動したよざひかるさんは、先生と話すことにより習うことの不安が解消。その日のうちに入会する。

家での練習のためキーボードを購入し、先生が言っていた練習の仕方を思い出しながらひたすら練習にはげむよざひかるさん。両手で弾けるようになると、先生が楽譜に花丸をくれ、それが自信へと繋がり、日々の暮らしも充実していく…。

作品を読んだ読者からは、「大人になってからの習い事楽しいですよね」「自分の人生なんだから、どんなに始めるのが遅くても良いですよね」「私も今度こそいつか!」など、反響の声が多く寄せられている。

■作者・よざひかるさん「2026年のやる気のお供になれば嬉しいです!」
『小さい頃からの夢だった「ピアノを習う」を30歳で叶えた話』(14/17)
『小さい頃からの夢だった「ピアノを習う」を30歳で叶えた話』(14/17) / (C)よざひかる/KADOKAWA


――『仕事とスマホで終わる日々が「習いごと」で変わった話』のコミックスが2025年12月4日に発売されました。まずは、コミックスの見どころをお教えください。

タイトルにもある通り、一時期仕事が忙しく、空き時間はスマホばっかり見て、なんとなく虚無感と接しながら過ごしている時がありました。

そんな時ひょんなことから「習いごと」沼に落ち、熱意のある先生方との出会いや、習慣として学びを続けることで、人生が楽しく、明るく好転していった様子を詳しく記載しています。

「勉強や継続や苦手…」という方もいらっしゃると思いますが、私自身もそうだったので、まずはハードル低くはじめることが大事、などノウハウも満載です!

――語学や芸術など幅広いジャンルの習い事を経験されているよざひかるさんですが、中でも特にお気に入りの習い事があれば、理由と共にお教えください。

どの習いごとも思い出深いのですが、最初にはじめた絵画教室は特に印象的でした。大きく自分の人生観を変えてくれた習いごとだと思います。

先生がとにかく熱心で、年齢や性別問わず「しっかり描くこと」「絵と向き合う面白さ」を徹底して教えてくださいました。

一時期はうまく描けないことが悔しくて、寝る直前まで家で直していたこともあるぐらいです。笑 

自分は元々ここまで没頭するタイプではないため、完全に先生に良い影響を受けていたなと今では思います。

――『小さい頃からの夢だった「ピアノを習う」を30歳で叶えた話』の中で、特に注目してほしいシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。

子どもの頃習うピアノは、親がお金を払っていることもあり、自由が効かないこともあるのかなと思います。

ただ大人のピアノは、いくらサボっても、また再開するのも自由です。

マンガに書いた「自分さえ良ければ誰にも怒られない」というセリフは大人の習いごとの自由さを表現できたなぁと自分でも気に入っています。

――X(旧Twitter)の投稿には多くのいいねやコメントが寄せられましたが、特に印象に残っているコメントなどはありますか?

「私も何かはじめたくなった!」という声を多くいただき、とても嬉しかったです。

また「私も実は今習ってる!本当に毎日楽しい」という共感の声が寄せられたことも同じように嬉しいことでした。

実は、ピアノを始めた時は30歳からピアノなんてキモがられるかも…と思って1年間誰にも言えなかったんです。

なのでこんなに受け止めていただき、共感までしていただけて、マンガを描いてよかったな…と思いました。

――よざひかるさんが2026年に挑戦してみたいことがあればお教えください。

絶対にベリーダンスは一回でもいいから行きたいなと思っています!

あとは自主開催でもいいので、音楽発表会に出てみたいですね。

ピアノなのか、新しく始める何かなのかはわかりませんが…。人前で楽器を弾いてみたいです。

――最後に、作品を楽しみにしている読者やファンの方へ、メッセージをお願いします。

いつも読んでくださりありがとうございます。

本にはSNSに投稿していない習いごとノウハウや裏話が満載なので、ぜひ2026年のやる気のお供になれば嬉しいです!

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