紙おむつを促すのはハードルが高い!
以前から義父はトイレを失敗することが多々あり、紙おむつにするタイミングが来たと思って購入しましたが、嫁や息子に促されるのはプライドが許さないかもしれないとちゅうちょしてしまい、義父には紙おむつのことを言えずにいました。
そんなとき、担当のケアマネジャーさんに相談してみると、「デイサービスでお風呂に入るタイミングで紙おむつにすることを促してもらいましょう」と言われ、着替えの中に紙おむつをしのばせてお願いしたところ、義父はすんなりと紙おむつをはいてくれたとのこと。以降、ずっと紙おむつを常用しています。
義父は、相変わらず言うことを聞かずに立ったまま用を足して床やズボンを濡らすこともありますが、便失禁のズボンの後始末に比べたらはるかに気がラクです。
まとめ
相手の尊厳を傷つけずに、やってほしいことを伝えるのは家族だからこそ難しいと感じた出来事でした。トイレの失敗や、失禁などを家族に指摘されるのは嫌だろうと遠慮してしまうことが多々あり、紙おむつを促すまでに時間がかかってしまいましたが、困ったときはやはりプロに相談したほうがすんなり解決するなと思いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:木村さえ/40代女性・主婦。
イラスト:おんたま
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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