
『遅咲き 肌管理オタク 美容に全ぶり』書影
急な美人化、何したの?⇒「お風呂美容」一択です!
「私の美容は“伸び代”が売り!」
コンセプト
かつて「朝、顔を洗うのも面倒だった“放置肌”」。
そんな大沢あかねさんが、36歳で一念発起。三児の母・多忙なタレントとして、育児と仕事の合間に見つけた、現実的で続く美容法=“お風呂美容”。
「外側1割・内側9割」の考え方で、忙しくても“お風呂の20分”を最高の美容時間に変えるアイデアが満載です!

『遅咲き 肌管理オタク 美容に全ぶり』より公開カット
同書の見どころ
・美容オンチだった私も「お風呂美容」だけはサボらなかった!
——ふっくら蒸しているような美肌作り
・保湿は“外1:内9”割!
—— 水を飲んで、汗をかく!塗るより大切な、インナーケア思考
・「乳液サンドイッチ」保湿
—— トコトン潤う!「乳液⇒化粧水⇒シートマスク⇒化粧水⇒乳液⇒クリーム」
・出しっぱ運用
—— “しまうとサボる”問題を解決。続けるコツは、意思より仕組み!
・リップは3本常備!ほうれい線にはクリームを埋め込む
—— 肌も、唇も過保護でOK
・40歳を過ぎてやってきたメイク熱
—— 若い頃の透明感を再現!下地にラベンダーカラーを仕込む
「結局キレイは、お風呂でどうにかなる」
