<ばけばけ>トミー・バストウ“ヘブン”、初めての怪談に涙…高石あかり“トキ”との関係が大きく動き出す

<ばけばけ>トミー・バストウ“ヘブン”、初めての怪談に涙…高石あかり“トキ”との関係が大きく動き出す

トキ(高石あかり)はヘブン(トミー・バストウ)へ大好きな怪談を語り始める
トキ(高石あかり)はヘブン(トミー・バストウ)へ大好きな怪談を語り始める / (C)NHK

高石あかりがヒロインを務める連続テレビ小説「ばけばけ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。12月16日放送の第57回では、お祓いに訪れたことをきっかけに、ヘブン(トミー・バストウ)が寺の住職から怪談を聞くシーンや、怪談が大好きなトキ(高石)が怪談を語り始め、2人の距離が静かに縮まる様子が描かれた。(以下、ストーリーのネタバレがあります)

■ヘブン、初めての“怪談”に涙…住職が語る切ない物語

金縛りが続くヘブンは、トキと正木(日高由起刀)と共にお祓いへ。寺の風情に感激するヘブンに、住職(伊武雅刀)は大雄寺に伝わる怪談「水あめを買う女」を語り出す。

毎晩、水あめを買いに訪れるやせ細った女。ある晩、心配した店主が女を追うと、女は墓前で姿を消す。墓を掘り返すと、そこには亡くなった母親と、生まれたばかりの赤子が――。母親は、おなかに子を宿したまま亡くなり、幽霊となって水あめを買いに来ていたのだった。

ただ怖いだけではない、“愛と哀しみ”も共存した怪談に、ヘブンは胸を打たれ、「アリガトウ…ハジメテ…カイダン、スバラシイ」と涙をこぼす。
ヘブン(トミー・バストウ)は初めての怪談に感激し涙を流す<ばけばけ>
ヘブン(トミー・バストウ)は初めての怪談に感激し涙を流す<ばけばけ> / (C)NHK


■怪談好きのトキ、ついに告白「好きです!大好きです!」

お祓い後、ひとり家に戻り考え込むヘブン。一方、怪談に涙を流すヘブンの様子を見て決意をした時は、勇気を出しヘブンの部屋の戸を開ける。

「怪談にご興味あるんですか? 怪談、もっと聞きたいですか?」驚きながらも「聞きたい」と答えるヘブンに、「私、怪談しっちょります! ようけようけ、しっちょります! 好きです! 大好きです!」と、ついに怪談愛を爆発させるトキ。

思わぬ“怪談仲間”の出現にヘブンは「まさかこんな近くにいたなんて」と喜び、トキを部屋へ招き入れる。敷居をそっとまたぐトキ――2人の心の距離が静かに動き出した瞬間だ。

そして、母に買ってもらった怪談本を読み聞かせようとするトキを、ヘブンは優しく制止し、トキ自身の言葉でトキ自身の考えを聞きたいと伝える。その言葉にうろたえつつも、灯りを落とし、戸を閉め、ろうそくをひとつ灯すトキ。息を整え、目つきを変えたトキは語り始める。

「これは…島根の隣、鳥取に伝わるおはなしでございます——」


■SNSには怪談の奥深さ&2人の新たな物語のスタートに反響の声

SNSには、住職が語った怪談「水あめを買う女」への感動の声が続々集まった。「大人になって聞くと怪談はただのホラーではないんですね」「住職さんの怪談に泣いてしまった」「幽霊が出る背景もあるところが奥深く切ない」など、ホラー要素だけでない怪談の魅力に気が付いた視聴者が多かった。

また、トキがヘブンの部屋の敷居をまたぐシーンにも「運命が大きく動き出したような」「ヘブン先生の心の中に入れたような演出が秀逸」「新しいステージだと感じた」など、演出を称賛する声が集まった。

トキ(高石あかり)はヘブン(トミー・バストウ)のため、心に決意をする<ばけばけ>
トキ(高石あかり)はヘブン(トミー・バストウ)のため、心に決意をする<ばけばけ> / (C)NHK

※高石あかりの高は、正しくは「はしごだか」

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