
Snow Manが日本列島を縦断するトラベルドキュメンタリー「旅するSnow Man / 完全版 - Traveling with Snow Man -」の第5回が、9月21日に配信された。第5回は渡辺翔太と目黒蓮の“めめなべ”コンビによる京都旅。京都で出会ったさまざまな“職人”たちの働く姿を見て、目黒が仕事に対する熱い思いを語る場面があった。(以下、ネタバレを含みます)
■幸先のいい旅の始まりにうれしそうな表情
同番組はSnow Manの岩本照、深澤辰哉、ラウール、渡辺、向井康二、阿部亮平、目黒、宮舘涼太、佐久間大介がスタート地点の沖縄を出発し、日本を北上して北海道まで旅するトラベルドキュメンタリー。ディズニープラスでは、同日に地上波で放送された「旅するSnow Man」(毎週日曜昼4:25-4:55、日本テレビ)に収まりきらなかった未公開シーンを加えた“完全版”が独占配信されている。
爽やかな気候の中、嵯峨野トロッコ列車で合流するところから始まった京都2人旅。車窓から見える大自然に感動したり、車内では自ら渡辺の肩を組んで仲良くピースサインで記念撮影したりと、リラックスしながら楽しむ目黒は、番組内のインタビューで「しょっぴー(渡辺)だったので居心地が良くて、本当にすんなりと2人の空間に入れたかなと思います」と、旅の始まりを振り返る。
また、最近はメンバーと2人きりになることがあまりなかったようで「なかなか日頃乗ることができないようなかわいらしい列車に一緒に乗って、周りの自然を感じられて、すごく楽しかったです」と、うれしそうに話した。
「保津川下り」では、ハイテンションになりながら素ではしゃぎまくった2人。「京都で正解じゃない? 京都って時間がゆっくりと流れているイメージもあったから」と渡辺が京都旅を希望したことを打ち明けると、「しょっぴーが提案してくれたんだ。ありがたいな〜」と感謝し、目黒も大満足の様子で川下りのアクティビティーを終えた。
京都旅らしく着物に着替えた2人は、帯を手作りする織物店でベテランの職人たちが帯を丁寧に織っている工房を見学。今は製造されていない、木材の貴重な手織り機で一つずつ丁寧に帯を織っていく姿に感銘を受けた目黒は「中には50年も(帯作りを)やられている方もいて。帯を織っている方に出会えたのが一番良かった」と明かした。
■目黒は職人技「ハモの骨切り」にチャレンジ
ランチは、AI風ロボットの“タビィ”が提案してくれたハモ料理が味わえる老舗の料亭「下鴨茶寮」へ。ここでは料理長の提案で調理場へ行き、職人技ともいえる「ハモの骨切り」を目の前で披露してもらうことに。さらに目黒も1ミリ単位で骨切りしていく至難の業にチャレンジした。真剣なまなざしで集中しながら骨切りの挑戦を終え、目黒のインタビュー映像へと切り替わる。
「まさに職人さんの作業の姿じゃないですけど、長い時間をかけて何か一つのものを作っていく姿を見て、その丁寧さを見て、やっぱり流したくないなっていう。いくら(仕事の)量が増えたとしても、一個一個の作品を丁寧に作りたいなと思いました」と、仕事に対する姿勢についての本音をこぼす。
“旅スノ”恒例のご当地鍋や目黒が骨切りしたハモのお造りなど、ハモ料理を存分に味わう2人。渡辺との至福の時をおいしい料理を堪能しながら過ごした目黒が、インタビューでメンバーについて言及する場面も。
「とにかく楽しい人生を歩んでもらいたいな~と。どんな関係性になろうが、いくつになっても、どういう環境になっても、『仲がいい』という関係性で、おのおのがちゃんと人生を楽しんでいけたらいいんじゃないかなと。それはSnow Manのために思っているかもしれないですね」と、心の内に秘めた思いを吐露した。
そして最後の目的地・清水寺では、ゆっくり沈んでいく太陽を見ながら、今回の旅を通じて感じた思いを語り合った2人。渡辺は「東京にいて2人きりのときは、割と仕事の話をすることが多いじゃない。だから俺、今日もどっかで仕事の話になるのかなって思っていたら、逆に1回もならなかったんだよ。それがリアルで、むしろうれしかったかも」と伝えると、目黒も「ねっ。それでいて居心地の悪いわけじゃないじゃん。何も気負いせず、そのままでいられたなって感じだった」と同調し、しみじみと旅を振り返っていた。
なお、「旅するSnow Man / 完全版 - Traveling with Snow Man -」の第6回は、9月28日(日)にディズニープラスで配信予定。第6回は、向井とラウールが静岡を旅する。
◆文=suzuki

