「生活コストが高すぎる」「地方の食には勝てない」反論も
一方で、冷静な反論も少なくありません。
「遊ぶには最高だけど、住むコストが高すぎて“平民コンテンツ”を楽しむ余裕がない」
「新鮮な海鮮や野菜のコスパは地方が圧倒的に上」
「二郎系ラーメンのために高い家賃を払うのは割に合わない」
といった、生活実感に基づいたシビアな意見も。
また、「結婚・子育てを考えると、東京の『ベリーハード』な側面が重すぎる」という指摘も多く、ライフステージによって「東京=神」かどうかが変わるという現実も浮き彫りになりました。
「金持ちの真似をしない」という割り切りこそが、大都会・東京をサバイブする秘訣(ひけつ)なのかもしれません。
あなたは東京の暮らし、どう感じていますか?
(LASISA編集部)

