妊娠の話ばかりの友達にさまざまな声が
この投稿にママリではさまざまな声が寄せられていました。
最低じゃないですよ!
自分が妊娠希望じゃなくても毎日妊娠経過LINE送ってこられたらうざいですし疲れます😂
お友達、妊娠ハイになっちゃってるんでしょうね😭
連絡頻度減らしてみてはいかがですか💦出典:
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性格悪いとは思いませんよ。
当たり前の感情ではないでしょうか。
私がはじめてのママリさんと同じ立場でしたら同じ気持ちになると思います😅
毎日妊娠のことの報告されても….困りますよね💦
返信を遅くしてみたらいかがでしょうか😭出典:
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マタニティハイっぽいですね💦
LINEはスルーしてもいいんじゃないでしょうか?
私も以前、マタニティハイの友人がおり「早生まれにならなくてよかったー」とLINEがきて以来疎遠にしました。
(うちの子は早生まれだと彼女も知ってます)
ストレスもよくないですし、ここはスルーでいいと思います。本人も気がつくと思います。出典:
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いくら友達であっても毎日のように妊娠の話をされてはモヤモヤして当たり前ですよね。妊娠で気持ちが大きくなってしまい、周りが見えなくなっているのかなと思いますが、家族でもないのに頻繁に報告されても…というのが正直な意見だと思います。適当にスタンプで返す、返信の頻度を減らすなどマタニティハイが落ち着くまで少し距離を置いて付き合ってもいいのかもしれませんね。
ライフステージが変われば話が合わなくなったり、違和感を抱いたりしてしまうのは仕方のないことだと思います。自分がストレスにならない範囲で付き合っていけばいいのではないでしょうか。
【専業主婦】は「羨ましい?」それとも「怠け者」?友達のLINEグループで起きた、ママ友マウント
専業主婦って羨ましいものですか?
それとも怠け者ってイメージですか?
今日、中学時代の同級生の部活メンバーのLINEグループができ、10年以上ぶりにメンバーと連絡を取り合いました。
LINEグループができた理由は、メンバーのうちの数人でたまたま会っていた時に「みんながなにしてるか気になるからグループLINE作ってみよう!」という軽い感じだったようなのですが、メンバー全員既婚で子供がいて、そのうち専業主婦は私だけでした。
私としては、子供がいても仕事を続けられることは羨ましいと思います(好きな仕事ができているなら尚更)。
私は結婚を機に主人の職場近くに引っ越したので前の仕事は辞めなければならず、すぐ妊娠したためその後働かず今に至ります。
簡単に敬意は友人にも話しましたが、それでも「でもさ~持ち家まであって専業主婦でいられるってことは旦那の給料がいいってことじゃん」とか「いくら引っ越したとしてもお金なかったら働かなきゃいけないんだし、働かなくてすむんだからいいじゃん」「うちらの子みんな保育園なのに、かおりの子だけ幼稚園じゃん、すごー」等言われました。
言い方がなんか少し嫌みっぽい感じというか、馬鹿にされてる感じだったので、少しショックでした。
専業主婦でも楽だと思ったことはないです。
子どもとずっと一緒にいるのも結構堪える時がありますし。出典:
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出産後も子どもを保育園に預け働きに出ている同級生たちの言葉に、トゲがあるように感じた投稿者さん。お互いに立場や状況が違うので、お互いをうらやましいと思うこともあるでしょう。文面だけではどういう意図があるのかくみ取ることが難しいので、ネガティブにとらえてしまうのかもしれません。
専業主婦に対する見方にさまざまな声
この投稿にママリではさまざまな声が寄せられていました。
うちは正社員共働きですが、専業主婦は尊敬しかありません!!😂
毎日ずっと子供といれる忍耐や精神力が私にはありませんでした!
だから羨ましいという気持ちもないですし、怠け者だともおもいません!!
凄い!!!の一言につきます😂出典:
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LINEだと文字だけなので嫌っみぽく聞こえますよね💦
てか実際思ってても旦那の給料がいいってことじゃん!とか書きませんけどね…。
言ったら嫌味に聞こえるなってくらいわかります💦出典:
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世間話の延長かな〜と思いました。
個人的には専業主婦はかなりピンキリだと思います。
まぁ、今回の話で言えば
旦那さんのお給料だけで過ごせていいねって話なだけに感じました🥺出典:
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ご友人のその発言、私は特に他意は感じませんでした。
今の時代いろんな選択肢があり、専業主婦がそんな誰も彼もが憧れる存在だとは思いませんし、外で働くのが好きな人達もたくさんいます。だからと言って怠けてるとも思いませんけどね。出典:
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仕事をしながら家事や子育てをするのも、長い時間子どもと向き合って家事をするのも、どちらも大変で比べるものではないですよね。また、やむを得ず仕事復帰や専業主婦の道を選んだ人もいれば、自分の意思で選んだ人もいます。
周りからの見方が気になる気持ちもとても分かりますが、自分の選択を誇りに思ってもらいたいですし、どんな形であれ頑張っている自分をほめてあげてほしいですね。
記事作成: kanako_mamari
(配信元: ママリ)

