遺品整理の手がストップ。不要だとわかっていても、故人が大切にしていた品々を処分できない!

遺品整理の手がストップ。不要だとわかっていても、故人が大切にしていた品々を処分できない!

休憩したい
休憩したい / (C)ゆるりまい/KADOKAWA



不要と感じたら、思い出の品でも何でも即捨てる。そんな捨て変態こと、ゆるりまいさんにとっても遺品整理は辛い作業でした。長年一緒に暮らしていた祖母を突然亡くしたゆるりさん。母と一緒に行った遺品整理は、自分のものを整理するのとは全く違う難しさがあることを知ります。

遺族の葛藤や、自分の死後のために今できることなど、ゆるりさんの遺品整理にまつわるエピソードをお届けします!

※本記事はゆるりまい著の書籍『わたしのウチには、なんにもない。4 はじめての遺品整理。さすがのわたしも辛かった・・・』から一部抜粋・編集しました。




疲れちゃった
疲れちゃった / (C)ゆるりまい/KADOKAWA

先送りになった
先送りになった / (C)ゆるりまい/KADOKAWA

形見分けっていうのもなかったしね
形見分けっていうのもなかったしね / (C)ゆるりまい/KADOKAWA





本当にいいものなの
本当にいいものなの / (C)ゆるりまい/KADOKAWA

なかなか整理する時間もなかっただろうし
なかなか整理する時間もなかっただろうし / (C)ゆるりまい/KADOKAWA

捨てないでよ!
捨てないでよ! / (C)ゆるりまい/KADOKAWA




著=ゆるりまい/『わたしのウチには、なんにもない。4 はじめての遺品整理。さすがのわたしも辛かった・・・』








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