優しい味わいの「榛名山のおいしい水が育んだ 平飼い卵のマヨネーズ」新登場!


創健社は、「榛名山のおいしい水が育んだ 平飼い卵のマヨネーズ」を12月15日(月)に発売した。

同商品は、群馬県にある榛名(はるな)山麓で天然地下水を飲んで育ったニワトリが、自由に飛び上がり、動き回れる平飼い鶏舎で生んだ大切な卵を使ったあっさりまろやかマヨネーズだ。

アニマルウェルフェアに配慮した卵

素材そのものの味わいが引き立つよう、余計なものは足さず、優しい味わいに仕上げたという「榛名山のおいしい水が育んだ 平飼い卵のマヨネーズ」。

同商品の特徴は、アニマルウェルフェアに配慮した卵を使用していること。アニマルウェルフェアとは「動物福祉」の考え方で、家畜を快適な環境下で飼養することにより、家畜のストレスや疾病を減らすことを重要とし、結果として、生産性の向上や安全な畜産物の生産にもつながる。


同商品は、ニワトリたちの感受性を尊重し、自由に飛び上がり、動き回ることのできる環境で生まれた大切な“おひさま色”の平飼い卵の卵黄を使用。卵黄はオレンジ色をしている。


ニワトリは、多段式平飼い(エイビアリー方式)で自由に動き回れる。

また、卵以外の使用原材料にもこだわっている。油は圧搾製法のみでしぼった“なたね油”と“べに花油”をブレンドし、りんご酢のフルーティーな香りに、“にがり”を含んだ塩とビート糖(てんさい糖)・マスタードを合わせ、あっさりまろやかな風味に仕上げている。

JGAP認証農場で生産

JGAP認証農場で生産されていることも同商品の特徴の1つだ。GAPは「持続可能な農業」のために生産者が取り組むことをまとめた基準。JGAPはGAPの1つであり、日本で作成された基準で国内に適した内容となっている。


食品安全・労働安全・農場管理・環境保全・人権の尊重・家畜衛生・アニマルウェルフェアの7つに取り組む農場で生産された畜産物を使用している製品に表示され、同商品に使用される平飼い卵はその認証を取得している。

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