4時間かけて仕分け終了
開けども開けども箱は減らぬまま2時間が経過し、のりさんはたまらずに夫を召喚。手伝ってもらってもう2時間――4時間を要した長丁場の仕分け作業はようやく終わりました。のりさんは「お皿や茶器、古い木彫りの置物まで。まるで“時が止まっていた”かのよう」とコメントしています。
奮闘の様子は、「うわーすごい!! お疲れ様でした」「楽しそう!」「すごーい!鑑定団を召喚したいですね」「初手から難しいwwwww」と話題に。仕分けの結果、由来のよく分からない品はオフハウスへ持ち込み、作家名があるものは専門業者へ買い取り依頼を出したそうで、鑑定結果が楽しみですね。
画像提供:のり(nori_okataduke)さん

