肌の赤みは生かして、チークは広く入れて。10周年のオトナミューズが考える【洒落顔】の定義

肌の赤みは生かして、チークは広く入れて。10周年のオトナミューズが考える【洒落顔】の定義

人気アーティストと考える「洒落顔」の正解【AIKO ONOさん編】vol.1

ファッション同様にビューティも、雑誌「オトナミューズ」が創刊から掲げてきたのは、“シンプルだけど洒落てるメイク”。10年経ってもそのテーマは不滅ですが、シンプルの定義や何がおしゃれ感を作るのかは、変化しているはずです。メイクアップアーティストのAIKO ONOさんに、2024年流の「大人の洒落顔」を提案してもらいました。

AIKOさんが考える洒落顔は
“フレンチシック”がテーマ

往年のフランス女優のようなノンシャランなのに可憐なルックをベースに、時代のエッセンスを加えるのがAIKOさん流。遊ぶべきパーツに抜きどころ……6つのルールをピックアップ。

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「37歳、輝く季節が始まる!」がキャッチコピー。宝島社が発行する毎月28日発売のファッション誌『otona MUSE』がお届けする、大人のためのファッション・ビューティ・ライフスタイル情報!