【Base Make-up】
適材適所のアイテム選びがハイクオリティ肌を生む
「ベースはツヤピンク一択! 血色感も肌のフレッシュ感も変わります。ファンデはカバー力がありつつほんのりツヤめくリキッドを。目の下の広い面をファンデで整えておくとクリーンなイメージに。さらにハイライト感覚のコンシーラー、ハイライター……といったように、アイテムをごく少量ずつ使い分けることが、“素肌っぽいのにキレイ”を生むコツです」
〈1〉ピンクトーンのベースとファンデを
まずbのピンク下地を顔全体に薄く伸ばす。さらに頰の逆三角ゾーンを中心にdのファンデをスポンジでタッピングするように塗り、スポンジに残ったぶんで目まわりや小鼻をカバーする。
「誰にでも似合う神ベース」。バイユア セラムフィット ヴェール デイ UV エッセンス 01 SPF50+/PA++++ 40g ¥2,420(Hamee・5/23発売)
「いき過ぎない理想のツヤ!」。ルナソル クラリティフロウリクイド OC02 SPF30/PA++ 30mL ¥6,930(カネボウ化粧品)

