ベースはツヤピンク一択! アラフォーの「素肌っぽいのにキレイ」肌づくりを笹本恭平さんが完全解説

ベースはツヤピンク一択! アラフォーの「素肌っぽいのにキレイ」肌づくりを笹本恭平さんが完全解説

〈4〉極軽パウダー&ハイライターをポイント使い

崩れやすい目まわり・Tゾーン・小鼻にのみhのパウダーを投入。その後、頰の高い位置・鼻の付け根・唇の山の上・顎先にaのハイライターを点置きし、顔立ちにメリハリを宿していく。

「輝きのスパイスづけに」。ボーム エサンシエル トランスパラン ¥7,040(シャネル)

「白浮き感なし」。アプソリュ エッセンス イン パウダー 15g ¥15,400(ランコム)

笹本恭平さん
ヘア&メイクアップアーティスト。ファッション誌やビューティ誌などで、その人自身や服にさらりとなじむヘアメイクを提案。エッジとコンサバ感を絶妙に同居させた、独自のテイストが評判に。著書に『コンサバメイク革命』(講談社)がある。

photograph:YUYA SHIMAHARA[UM](model), KAZUTERU TAKAHASHI[KONDO STUDIO](still) styling:AKIKO KIZU hair & make-up:KYOHEI SASAMOTO model:YOUN-A text:CHIHIRO HORIE

otona MUSE 2024年5月号より
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「37歳、輝く季節が始まる!」がキャッチコピー。宝島社が発行する毎月28日発売のファッション誌『otona MUSE』がお届けする、大人のためのファッション・ビューティ・ライフスタイル情報!