大泉洋、岡田将生に顔まで寄せる“顔芸”披露 宮崎あおいとの3ショットに「最高!もっと見たい」の声<ちょっとだけエスパー>

大泉洋、岡田将生に顔まで寄せる“顔芸”披露 宮崎あおいとの3ショットに「最高!もっと見たい」の声<ちょっとだけエスパー>

ドラマ「ちょっとだけエスパー」公式Instagramが更新
ドラマ「ちょっとだけエスパー」公式Instagramが更新 / ※ザテレビジョン撮影

大泉洋が主演、野木亜紀子氏が脚本を務めるジャパニーズ・ヒーロードラマ「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系※12月16日最終回)の公式Instagramが12月17日に更新。撮影合間の大泉、宮崎あおい、岡田将生のオフショットが公開された。

■“ちょっとだけヒーロー”なサラリーマンが誕生

同作は、ヒットメーカー・野木氏による完全オリジナル脚本のジャパニーズ・ヒーロードラマ。主人公・文太(大泉)は、妻と離婚し財産分与と慰謝料で貯金が底をついてしまい、ネットカフェを泊まり歩く日々を送る人生詰んだどん底サラリーマン。

ある日文太は、とある会社の最終面接に合格。社長から「君には今日から、ちょっとだけエスパーになって、世界を救ってもらいます」と思わぬ言葉をかけられる。

“ちょっとだけエスパー”になった文太に与えられた仕事は、世界を救うこと。さらに、“人を愛してはいけない”という実に不条理で不可解なルールまで課されたうえに、用意された社宅で見知らぬ女性・四季といきなり夫婦生活を始めることになる。

自分を本当の夫だと思い込んでいる四季に戸惑いながらも、文太はちょっとだけエスパーの仲間たちと大奮闘。「本当にこれが世界を救うことになるのか?」と首をかしげずにはいられない、おかしな任務に奔走する日々を送っていく。

大泉は、主人公・文太、宮崎は文太を本当の夫だと思い込む女性・四季、岡田将生は文太たちを雇う会社「ノラマーレ」の社長・兆と、四季の本当の夫になるはずの文人の2役を演じた。

■「2人のぶんちゃん最高でした」の声も

この日、公式Instagramは、「2人のぶんちゃんが、交互にリハーサルをした日。岡田さんの芝居を見ていた大泉さんがお顔まで岡田さんに寄せようとしていて(2枚目)…顔マネに全振りして、セリフが出てこないなんていうおちゃめな一幕もありました」などのコメントとともに、写真を投稿。

宮崎の両隣におそろいの白いTシャツを着て立つ大泉と岡田の3ショットに加え、大泉が岡田の顔マネをして岡田と宮崎が笑ってしまう姿を公開した。

この投稿にファンからは「最高だよ!もっと見たい」「大泉さんの顔真似面白い」「両手にぶんちゃんですね。四季ちゃんの笑顔に癒されます」「大泉さんがどの表情を再現しようとしているか、分かりすぎてしまうところが辛い(笑)」「2人のぶんちゃん最高でした」などのコメントが寄せられている。

※宮崎あおいの「崎」は立つさきが正式表記
宮崎あおいの両隣に“2人のぶんちゃん”演じる大泉洋&岡田将生
宮崎あおいの両隣に“2人のぶんちゃん”演じる大泉洋&岡田将生 / ※画像は「ちょっとだけエスパー」公式Instagram(chottodake_esper)より

【写真】宮崎あおい&顔マネに全力を注ぐ大泉洋&爆笑する岡田将生の“和やか3ショット”
【写真】宮崎あおい&顔マネに全力を注ぐ大泉洋&爆笑する岡田将生の“和やか3ショット” / ※画像は「ちょっとだけエスパー」公式Instagram(chottodake_esper)より

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