下地はピンク、血色カラーで骨格をメイク! AIKO ONOさんと考えるフレンチシックな大人の洒落顔

下地はピンク、血色カラーで骨格をメイク! AIKO ONOさんと考えるフレンチシックな大人の洒落顔

【Base Make-up】
AIKO流・骨格を生かしたフレッシュ肌に魅せるベースメイク

「くすみカバーにはピンクトーンの下地が最適。白いものだと明るくなり過ぎて不自然になることもありますが、ピンク系だと大人にベストなハーフトーンアップが叶えられます。みずみずしい質感を保ちながらの骨格メイクのキーは、パーリーな血色ブラウンのチークを頰に広く入れることと輪郭をマットなベージュやお粉で締めること。いずれも少量で大丈夫です」

〈1〉ピンクベースで半トーンアップ!

aのピンクベースを顔全体に伸ばしてまずはくすみを払い、cのクリームファンデを塗る。顔の内側から外側へごく少量を均一に広げてムラのないベースを作る。クマにはbのコンシーラーの真ん中のオレンジを。付属のチップを使ってポンポンのせる。

朝の化粧水の後、これだけでハリケアまで。デーケアレボリューション トーンアップ SP+ aa SPF50+/PA++++ 35g ¥3,410(エリクシール)

紫外線対策にも。ミネラルコンシーラーパレット ピンクベージュ SPF36/PA+++ ¥4,950(エトヴォス)

カバー力に優れた滑らかテクスチャー。ザ ファンデーション 115 SPF30/PA++ 30g ¥14,300(SUQQU)

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「37歳、輝く季節が始まる!」がキャッチコピー。宝島社が発行する毎月28日発売のファッション誌『otona MUSE』がお届けする、大人のためのファッション・ビューティ・ライフスタイル情報!