流産を上司に伝えた瞬間、涙腺崩壊。「誰も悪くない」からこそツラい

流産を上司に伝えた瞬間、涙腺崩壊。「誰も悪くない」からこそツラい

上司に流産を報告。すると…

ある日突然、医師から流産を告げられたさし身さん。気持ちが追いつかない状況ですが、感傷に浸っている時間はありません。手術のために、仕事の休みを調整しなくてはいけません。

上司に報告した瞬間、思いがけない言葉を言われ、思わず号泣してしまいます…。

©toyomaru0124

©toyomaru0124

©toyomaru0124

©toyomaru0124

©toyomaru0124

©toyomaru0124

©toyomaru0124

©toyomaru0124

上司はたくさん謝ってくれましたが、どうしても「おめでとう」という言葉を思い出すとつらくなったといいます。仕事中はいつも通り働くよう意識して過ごすことはできましたが、1人になると涙があふれ、つらい時間を過ごします…。

流産は、誰も悪くありません。上司も、まさか流産の報告をされるとは思わなかったことでしょう。少しずつでも、さし身さんの心身が回復するのを願うばかりです。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ

配信元: ママリ

提供元

プロフィール画像

ママリ

ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。