
「M-1グランプリ2025」(12月21日[日]夜6:30ー10:10、ABCテレビ・テレビ朝日系)の出場順を決める“笑神籤(えみくじ)”のプレゼンターが、「東京2020オリンピック柔道」金メダリストの阿部詩選手、「パリパラリンピック」車椅子テニス金メダリストの小田凱人選手、大相撲第74代横綱・豊昇龍智勝の3人に決定した。
■史上初の2連覇王者・令和ロマンの「漫才万歳」ポスターが掲載!
また現在、「M-1グランプリ2025」のキービジュアルが、現在交通広告として掲載されている。決戦の地・六本木と渋谷、そして漫才の聖地・大阪で、史上初の2連覇王者・令和ロマンの「漫才万歳」ポスターが掲出中だ。“漫才”の起源である“万歳(ばんざい)”に立ち返り、話芸の根源的な力と漫才がもたらす喜びを伝えるポスターとなっている。
決戦の地・六本木は令和ロマン、渋谷では、”飛び出るくるま”と、”巨大ケムリ”、大阪・梅田では、初共演となる令和ロマンとミャクミャクの広告が掲載されている。
■令和ロマン、M-1戦士でもあるミャクミャクと初共演!
恒例となった都営地下鉄大江戸線六本木駅構内のジャック広告では、令和ロマンが、漫才を心から楽しむ姿勢、弾ける漫才愛を表現。「あぁ、この国に漫才があってよかった。」という思いが、飛び出してくる仕上がりとなった。
JR渋谷駅ハチ公改札内では、巨大な松井ケムリが正拳突きで“漫才愛”をまっすぐに表現。渋谷駅前の大型屋外ビジョン・渋谷メガウォールでは、3Dで飛び出す高比良くるまが、「今年のM-1がどうなりそうか、渋谷にいる全員で話し合いたい」と呼びかける限定動画を掲出。
また、阪急大阪梅田駅1階中央コンコースの巨大広告・うめばなでは、「大阪・関西万博」のマスコットキャラクターであり、2024年の「M-1グランプリ」に出場して1回戦を突破したM-1戦士でもあるミャクミャクが登場。令和ロマンと肩を並べ、一緒に「M-1」を楽しむ姿が収められている。
※高比良くるまの「高」は正しくは「はしごだか」
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