試し受験は合格しやすい学校を選ぶ
試し受験には、偏差値が安全圏にある学校を選ぶのが一般的です。
お試しとして割り切るなら、偏差値は低ければ低いほど良いでしょう。
抑え校(第一志望校に不合格だった場合に進学する学校)としての役割も兼ねるなら、自分の偏差値から少なくともマイナス5、または模擬試験でA判定(合格の可能性80%以上)が目安になります。
試しとはいえ受験なので、ここで合格を得て、第一志望校受験への自信とやる気につなげたいものです。
一方で、子どもによっては受験に対していまいち真剣になりきれず、塾のテストの延長のような気分で1月を迎える子も少なくありません。
試し受験は、そんな子どもに緊張感と危機感を与えるためにも使えます。
緊張感と危機感を持たせるという意味では、合格しやすい学校ではなく、第一志望校と偏差値が近い学校を受けさせるというのも、ひとつの手ではありますね。
試し受験のメリット
試し受験の最大のメリットは、第一志望校の受験へ向けてシミュレーションができることです。
口コミや過去問などで知識として調べておくことはできますが、やはり実際に自分の目で見て、肌で感じたほうが得るものは多いでしょう。
