保育園の先生に確認し、娘には話を
パンは保護者が注文するものと思っていたので、自分で注文できるのか保育園へ確認すると、保育園側は朝から忘れている子がいないか把握するために自己申告の分と、数を合わせて確認しているとのこと。食べられないことはないので安心しましたが、娘がわざとお弁当を忘れ、パンを勝手に注文したことを伝えました。
先生は「パン自体は普通のパンですが、きっとお友だちがパンを注文することに憧れがあったのではないか」と。娘には「食べてみたいことに理解はできるけれど、お弁当を隠したり、自分で勝手に注文することはダメなことだ」と話しました。はじめは黙っていた娘も「わかった! ごめんなさい」と理解してくれました。
5歳の娘には年の離れた兄と姉がいて、同じ保育園へ通っていましたが、このようなことはしたことがありません。娘にはどうしても食べたいときや、やりたいことがあるときは先に私へ相談するようにと約束すると、その後はきちんとお弁当をバッグに入れるようになりました。5歳で計画的に行動した娘に本当に驚かされた出来事でした。
著者:松田みさと/女性・ライター。2004年生まれの長男、2007年生まれの長女、2015年生まれの次女、長男とは15歳差の2019年生まれの次男の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
作画:山口がたこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

