こだわりの店内に注目


店内は主にモノトーンで構成し、インテリアも無彩色の物で配置。
その結果、アイテムの色をより目立てせ、またシーズン毎に香りをチョイスし、音楽についてもその週のメインアイテム毎にカルチャーやルーツに合わせて選曲し、ハイブランドを彷彿させる店内空間を創出している。
一方、ラインナップは比較的安価なアイテムが並びアンマッチさを楽しむことができる。
“異言 – igen tokyo -”の今後の展望
“異言 – igen tokyo -”では、「着なくなった服」「汚れた服」「クローゼットに眠っている服」などの価値の無くなった衣服を見出し、新たなユーザーへ価値を提案。ユーザーの⼈⽣に新たな気づきや喜びを与え、価値が循環する社会の起点となる店舗を創造し、将来的にはオリジナルリメイクやブランドとのコラボレーションリメイクによるファッションの新たな枠組みの構築を目指す。
この機会に、“異言 – igen tokyo -”についてチェックしてみては。
■異言 – igen tokyo –
住所:東京都世田谷区北沢2-15-1 タツミビル1F
営業時間:11:00~20:00
定休日:不定休
公式Instagram:https://www.instagram.com/igen_tokyo
(ソルトピーチ)
