猫が『飼い主を探している』ときにみせる行動4選 鳴き声の変化や考えられる心理も解説

猫が『飼い主を探している』ときにみせる行動4選 鳴き声の変化や考えられる心理も解説

3.ドアの前や玄関で待ち構える

ドアの前に座っている猫の後ろ姿

飼い主さんが部屋にいないとき、猫はドアや玄関の前でじっと待っていることがあります。特に飼い主さんとの絆が強い猫ほど、この行動は顕著に見られるようです。また、こうした待機行動は不安や寂しさを和らげる手段でもあります。安心感を得るために飼い主さんの存在を確認しようとしているのだとも考えられるでしょう。

ドアや玄関でじっと待つのは、ここから出てくる、帰ってくるということを知っているからです。また、飼い主さんに対して「どこに行ったの?」「早く会いたい」という気持ちを全身であらわしている行動でもあります。飼い主さんとの信頼関係の深さを物語っています。

4.いつもと違う場所に行く

浴槽の前を歩いている猫

猫は飼い主さんを探して、普段はあまり行かない部屋や場所に入り込もうとすることがあります。例えば、高い場所、狭い隙間、あるいは飼い主さんのニオイが強く残るクローゼットの中などです。

この行動は、いつもの場所に飼い主さんがいないため「もしかしたら、違う場所にいるのかも」と思って、探しているのだと思われます。

また、飼い主さんが見つからないせいで不安を感じている可能性も。そのため、飼い主さんが頻繁に使用するバッグの上やベッドの下の奥まった場所など、飼い主さんのニオイのする場所に行くことで、安心感を得ようとする心理が働いているとも考えられるのです。

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