
ポータブル電源とクリーンエネルギー技術のリーディングカンパニー・EcoFlow Technology Japanが、12月12日(金)~25日(木)の期間、渋谷区の代々木公園で開催される「第四回 ふるさと東京応援祭 in SHIBUYA Christmas」に電力供給をサポート。
12月20日(土)~25日(木)に行われるイベント第2部では、EcoFlowのスマートエネルギーブースを出展し、「『身体だけではなく、心から温まる』体験イベント by EcoFlow」を行う。
心を通わせる体験型コンテンツ
EcoFlowの製品はこれまで、世界中の数百万世帯にクリーンで安定したエネルギーを届け、日常生活はもちろん、自然災害時には家族の暮らしを守る“安心の源”として多くの人に選ばれている。
同社は、家庭に寄り添うエネルギーソリューションとして、“安心・信頼・あたたかさ”を届けることを使命に、家と家族のつながりを支える存在であり続けたいと考えているそう。この寒い冬、EcoFlowは、「年末は、実家に帰ろう」という温かいメッセージを込めたSNSキャンペーンを展開するとともに、代々木公園にスマートエネルギーブースを設け、来場者に心を通わせる体験型コンテンツを届ける。
短い動画を鑑賞し、感じたことを共有する体験イベント
体験イベントでは、まず見知らぬグループとペアになり、EcoFlowのポータブル電源だけで電力を賄っているテントの中へ入る。屋外とは思えないほどのあたたかさに包まれながら、不思議な体験を楽しむことができる。
次に、暖かなテントの中で短い動画を鑑賞し、感じたことを言葉で共有。普段ならすれ違うだけの誰かと、思いがけず心が通い合う時間になるかもしれない。
最後に、体験の余韻とともに小さなギフトをプレゼント。テントは、寒さを避けたい時のちょっとした休憩スポットとしても利用可能なので、気軽に足を運び、EcoFlowのポータブル電源の使い心地を体験してみて。

EcoFlowスマートエネルギーブースの場所は、代々木公園・野外ステージ(青8・9エリア)。ブース内で使用するすべての電力は、EcoFlowのポータブル電源によってまかなわれており、あたたかいブース内には、スマートフォンやPCを無料で充電できる充電ステーションも用意されている。
