脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「えっ…出血!」産後退院翌日、下半身からドバーッと大量の鮮血→血の水たまり…急遽再入院!一体何が

「えっ…出血!」産後退院翌日、下半身からドバーッと大量の鮮血→血の水たまり…急遽再入院!一体何が

3人目出産後の出来事です。母子ともに産後の経過も順調で、無事に退院し自宅へと戻りました。上の子が小学生だったこともあり、里帰りはせずに帰宅後は即家事をしていました。

産後退院翌日に出血!

産後ハイで浮かれていたこともあり、床上げなど気にせずに過ごしていました。退院翌日、いつものように家事をしていると急に下腹部に冷たい感触が……。尿漏れ?と思い下を見ると、ジーンズを履いている自分の足もとに一瞬で血の水たまりができていました。急いで夫を呼び、出産した病院へ連絡をしてもらうと、すぐに来るようにと言われたので産褥ナプキンとバスタオルを何枚もあてて病院へ向かいました。病院までの道中、スマホで「産後 大量出血」と検索しては不安になり、後先考えず動き回った自分を責めました。いざ病院に着いて診察してもらうと、産後の子宮の収縮が悪く、悪露の塊が残っていたようでした。その日は母子ともに再び入院し、翌日無事に出血は止まり家に帰ることができました。改めて出産は命がけだと感じた体験でした。


入院期間中は順調でも、退院後にこんなことがあるのだなと驚きました。また、入院の際、赤ちゃんも一緒に再入院させてくれ、おむつをかえてミルクを与えてくれた先生と助産師さんには感謝の気持ちしかありません。


◇ ◇ ◇


今回のママのように、急な出血を目の当たりにし「動きすぎたせいかな?」と自分を責めてしまう気持ちもよくわかります。


産後は家事や外出など、負担の大きいことは少しの間お休みして、まずは“休むこと”を最優先に。頼れる部分は思い切って家族にお任せしてくださいね。産後の体は想像以上にダメージを受けているので「ちょっと無理しただけ」のつもりが大きな負担になることもあります。また、体が冷えると子宮の戻りが遅れることもあるため、下半身を冷やさない工夫も大切です。


産後は、ママ自身の体と心を守ることが赤ちゃんを守ることにもつながります。どうか焦らず、ゆっくり回復に向けて過ごしてください。



著者:吉沢亮子/30女性・主婦/ 1歳・7歳・9歳の母。子どもを育てているつもりが子どもに育ててもらっていること多々あり。毎日ドタバタ暮らしています。


イラスト:さくら


※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)

監修者:助産師 関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。

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