夫婦の金銭感覚のズレを解消!FPが教える「協力家計のつくり方」4選

夫婦の金銭感覚のズレを解消!FPが教える「協力家計のつくり方」4選

1. 家計簿アプリで収支を共有する

収支の共有は、協力して家計を整えるためのいちばんの土台。
家計簿アプリを使えば、「誰が・いつ・いくら使ったのか」を事実ベースで確認でき、夫婦で同じ情報を見ながら話し合えるようになります。

手書きの家計簿は続けやすい反面、ほかの人と共有しにくいのが難点。
その点、家計簿アプリなら、
・その場ですぐに入力・確認ができる
・自動連携で手入力が苦手でも続けやすい
・「どれくらい使っているか」を“感覚”ではなく“数字”で共有できる
といったメリットがあり、忙しい家庭でも取り入れやすい方法です。

支出が見える化されると、「誰が何を使ったの?」と責める必要がなくなり、「どうしたらもっと家計が使いやすくなるかな?」と前向きに相談しやすくなりますよ。

2. 「財産目録表」で資産を共有する

お互いの資産状況がわかると、家計の全体像がクリアになり、日々の不安がぐっと軽くなります。
そのためにぜひ取り入れてほしいのが「財産目録表」です。

財産目録表とは、
・預金・投資・保険などの“プラスの資産”
・住宅ローン・カードローンなどの“マイナスの資産”
をひとつにまとめて、家庭のお金を棚卸しするための表のこと。
現在の資産が一覧で見えるようになるので、「どれくらい備えがあるのか」を夫婦で正しく把握できます。

更新は年1〜2回でOK。
・将来のライフプランを立てやすくなる
・「何があっても一緒に乗り越えられる」という安心感が増える
といった効果が得られます。

資産を共有しておくことで、過度な節約に走ったり、理由のわからない不安に振り回されたりすることが減り、夫婦で協力しやすい土台が整いますよ。
配信元: サンキュ!

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