夫婦の金銭感覚のズレを解消!FPが教える「協力家計のつくり方」4選

夫婦の金銭感覚のズレを解消!FPが教える「協力家計のつくり方」4選

3. 口座ごとの目的を書き出して共有する

口座を複数持っている場合、どの口座のお金を何に使うのかが曖昧になりやすく、夫婦間で「勝手に引き落とされた!」などの誤解が生まれやすくなります。

そこでおすすめなのが、各口座に“目的”を設定することです。
たとえば、
・A銀行:生活費用
・B銀行:教育資金用
・C銀行:住宅ローン支払い用
といった具合に、口座ごとに役割を決めておきます。

こうすることで、「このお金は使っていいのか迷う」といった不安が減り、使い方の判断がしやすくなります。

また、目的が明確になることで無駄遣いが減り、夫婦で協力して家計を管理しやすくなるのが大きなメリットです。

4. 今後のライフプランを定期的に話し合う

家計管理では、日々の収支だけでなく、中長期の方向性がそろっているかも大切です。
将来の教育費や転職・キャリアの方向性、老後の暮らしなどについて、夫婦で方向性を共有しておくことで、日々の家計判断がブレにくくなります。

おすすめなのは、年に1回ほど「最近どう考えている?」と軽く話し合う場を設けること。
具体的には、たとえば、
「結婚10年目には家族で旅行に行きたい」
「転職やキャリアの方向性はどう考えている?」
「老後は一軒家に住みたい」
といった、ざっくりした希望や計画を共有するだけで十分です。

こうした話し合いを通じて、日々の支出の優先順位や貯蓄の方向性が自然とそろい、夫婦で協力して家計を管理しやすくなります。
配信元: サンキュ!

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