実際に開封してみました!
さて、実際にこの『紀文のおひるねちくわクッションBOOK』を開封してみました。
箱を開けると圧縮袋に入ったちくわクッションと、小冊子が入っています。小冊子には紀文食品の公式X担当者(@kibun_kitchen)さんからのメッセージ、ちくわクッションの取り扱い説明、ちくわレシピや商品紹介、ちくわの豆知識などが詰まっています。

ちくわクッションはこのとおり、圧縮袋に入っているので不安になるほど平べったい状態です。本当にこれがちくわの姿になるのでしょうか…?

袋にはさみを入れて取り出すと、少しずつ膨らんでいきます。

袋から出した時点でこの通り。ほんのりちくわらしくなってきました。手でもみほぐしていくと、1時間程度でかなりちくわらしい姿になりました!「完全に膨らむまでは1週間程度かかります。」と小冊子にあります。
ちくわの穴に手を入れるとそのなんとも言えず気持ちの良い手触りに、思わず笑いが。これは触っているだけでも癒やされますね。

ふわふわの手触りで抱き心地も抜群。子どもがこのとおり抱きしめて離さなくなってしまいました。クッションがやってきた当日は、家族が帰宅するたびに「!? ちくわ…!?」「…ちくわだ…」と驚かれるのも、じわじわ面白かったです。
なんだかじわじわとちくわに愛着が湧いてしまうこのクッション。親しい人へのプレゼントや、自分用の癒やしグッズにいかがでしょうか?

撮影=三好宣弘(RERATION)/文・写真(開封レポート)=レタスユキ

