クリスマス前に「2026年」が到来
12月中旬に突如投稿された、渋谷すばるさんの「2026年あけましておめでとう」ポスト。単なる予約投稿のミスとして笑いを誘っていますが、実はファンの間では「ある過去の投稿」との繋がりが指摘されています。天然ミスか、それとも高度な計算か? 憶測を呼ぶ「世界一早い新年挨拶」の真相に迫ります。
12月18日、歌手の渋谷すばるさんの公式アカウントから突如として投稿された新年の挨拶(あいさつ)。
「新年明けましておめでとうございます。2026年が、笑顔あふれる実り多き一年になりますように。(中略)本年もどうぞよろしくお願いいたします。」
まだクリスマスさえ来ていない時期の「あけおめ」に、ネット上は「世界一早い」「どこの世界線?」と大盛り上がり。1500万表示を超える大バズりとなりました。
当初は「お正月用の予約投稿をミスしたド天然ハプニング」と思われていましたが、リプライ欄では「ある可能性」が浮上しています。
実は「ネタ」だった? 11月の伏線
実は渋谷さん、11月中旬にもXで意味深な投稿をしていました。
今回の騒動を受け、ファンからは鋭いツッコミが入っています。
「この前、『クリスマス過ぎたらあっという間』って言ってたけど、あっという間すぎない?」
「もはやクリスマスの記憶もないよ(今年あったっけ?)」
11月の時点で既に季節感をバグらせる(?)ような投稿があったことから、「もしかして、そこから続く一連のネタなのでは?」「カレンダーを無視して生きる渋谷すばる流のジョークかも」と推測する声も。
単なるミスではなく、ファンを楽しませるための「高度な計算(ネタ)」だった可能性も捨てきれません。

