なぜ12月に祝日がないの?
日本の祝日は「国民の祝日に関する法律」や歴史的な記念日にもとづいて定められますが、12月には
・祝日に該当する国家的記念日がない
・春分や秋分のような“節目の日”が含まれない
といった理由から、祝日が制定されていません。
※クリスマス(12月25日)は、多くの国では祝日として親しまれていますが、日本では“行事の日”であって祝日には含まれません。
豆知識①|実は“昔は12月に祝日があった”
2018年までは、12月23日が「天皇誕生日(祝日)」でした。当時の天皇(現在の上皇さま)の誕生日が12月23日だったためです。
ところが、2019年の新天皇即位にともない、現在の天皇陛下の誕生日「2月23日」が新たな天皇誕生日(祝日)となりました。
そのため、12月から祝日が消えたという経緯があります。
(補足:天皇誕生日は“固定日”ではなく、“その時の天皇の誕生日”が祝日となる仕組みです。)
