どのタイミングで食べるのがいい?
こんにゃくを食べるのであれば、ぜひ取り入れてほしいタイミングは食事の最初。前述したとおり、こんにゃくに含まれる食物繊維には噛み応えがあり、噛む回数を増やすことができます。よく噛むことであごの動きが脳への刺激となり、満腹中枢に働きかけて食欲を抑えてくれることが期待できるのです。
とくに、食べすぎてしまいがちな人や体重をコントロールする必要がある人にとって、食事の最初にこんにゃくを食べることは役立つと言えるでしょう。
なお、1日のうちで遅い時間帯になるほど、食べたものが脂肪として溜め込まれやすくなる傾向にあるため、夕食や夜食に取り入れるのも効果的です。食べすぎたくないときには、ぜひこんにゃくを適量取り入れてみてはいかがでしょうか。
適量の範囲であれば、メリットが多いこんにゃく。そうはいっても、こんにゃくだけでは栄養が不足してしまうのでほかの食材もバランスよくとり入れることもお忘れなく。
メリット・デメリットを理解し、上手にこんにゃくを活用してみてくださいね。
■執筆/監修・・・管理栄養士・ゆかりさん
管理栄養士、食生活アドバイザー。一女のママで出張料理、料理教室、講演、栄養相談も手掛けるほか、ライターとしても活動。
構成/サンキュ!編集部

