犬の『睡眠の質』が悪くなっているときのサイン5つ 寝不足による愛犬への悪影響まで

犬の『睡眠の質』が悪くなっているときのサイン5つ 寝不足による愛犬への悪影響まで

愛犬の睡眠の質を改善するための対処法

楽しそうに散歩する犬

寝心地の良い寝床を整える

まずは物理的に愛犬の寝床の環境を見直しましょう。寝床そのものの材質やサイズは愛犬に合っていますか?寝床の場所の温度や湿度は適切に管理されていますか?外の気配やご家族の出入りが多くて落ち着けないような環境にはなっていませんか?

犬の習性や愛犬の性格を考慮し、ご家族の気配を感じることができるけれども、静かで落ち着いて眠れる寝心地の良い寝床を用意してあげましょう。

規則正しい生活リズムを作る

規則正しい生活リズムを作ることも大切です。飼い主さんが不規則な生活をしているのであれば、そこから見直す必要があるかもしれません。

毎日必ず同じ時刻に寝起きする必要はありませんが、起床時間や就寝時間、食事の時間や散歩の時間などは、毎日大体同じような時間に行うようにすると、愛犬も自然と1日のリズムが整い、夜も落ち着いて眠れるようになることでしょう。

昼間に適度な運動をさせる

朝起きて食事をし、昼間はずっと留守番をし、飼い主さんの帰宅後に食事をして寝るだけといったような生活だと、夜になっても犬は眠くなりません。どんなに忙しくても、朝晩の散歩を欠かさないなど、昼間や夕方に適度に運動をさせる時間を作りましょう。

しっかりと運動をさせ、ストレスを発散したり心地よい疲れを感じさせることは、質の良い睡眠につながります。

解決が難しい場合は動物病院に相談する

飼い主さんの努力だけではなかなか解決できないと感じたら、かかりつけの動物病院に相談することをおすすめします。きちんと睡眠が取れない原因に病気が潜んでいないかどうかの確認も含めて、プロの視点でいろいろなアドバイスを受けられることでしょう。

まとめ

熟睡する犬のクローズアップ

いくつかの国際比較調査を見ると、日本人の睡眠時間は各国の睡眠時間と比較すると短い傾向があるようです。そのため、愛犬の睡眠の質にまでしっかり配慮できている飼い主さんは少ないかもしれません。

しかし、愛犬に心身ともに健康で楽しく暮らしてもらうためには、睡眠の質への配慮も欠かせません。愛犬が出している「睡眠不足」のサインを見逃さず、快適な睡眠環境を提供することで、愛犬の健やかで穏やかな暮らしを支えてあげましょう。

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