中高生の朝食事情、「朝からしっかり食べたい」子が多い
「モーニングサーブ」は、豚肉をスティック状にした細長いハンバーグのような加工肉。アメリカでは「リンクス」と呼ばれ、朝食の定番として親しまれています。この朝食スタイルを日本の食卓に届けようという思いから、同社では2004年にモーニングサーブの発売を開始しました。

同社マーケティング部の藤元さんによると、モーニングサーブの購入者層を調査したところ、ファミリー層が多くいることがわかったとのこと。そこで今回同社では、中高生と、中高生の子どもを持つ30~50代の親のそれぞれ300名を対象に、朝食の実態について調査を行いました。

日本ハム 加工事業本部 マーケティング統括部 マーケティング室 室長 藤元優希さん
その結果、中高生で「朝食を週7回食べている」という人は約7割、「満足する量の朝食を食べたいと思う」という人は9割という結果に。中高生は毎日朝食をきちんと食べ、「朝からお腹いっぱい食べて、元気に過ごしたい」というニーズがあることがわかりました。

中高生対象:朝食を食べる頻度は?

中高生対象:
【左】あなたは自分が満足する量の朝食を食べたいと思いますか?
【右】朝食を食べることで、自分は元気になると思いますか?
その一方で親は、「子どもに満足する量の朝食を食べさせたい」と思っている人が9割を超えたものの、朝食を作る時間が十分に取れない現状も浮き彫りになり、約4割が10〜20分未満、約2割が10分未満の準備時間しか確保できていない、という課題が見えてきました。

中高生の子どもを持つ30~50代の親対象:
【左】あなたは子が満足する量の朝食を食べさせたいと思いますか?
【右】あなたの朝の忙しさ具合を教えてください ※朝とは起床から出勤や登校までの時間を指します

中高生の子どもを持つ30~50代の親対象:朝食の準備(用意)にかけられる時間は?
馬場さん考案のメニューは簡単でボリューム満点!
同社では、この「朝からもっとたくさん食べたい」という子どものニーズを「#はらへ」(腹減り)、「朝からしっかり食べてほしい」という親のニーズを「#はらまん」(腹満腹)とネーミング。ロバート・馬場さんがそれぞれのニーズ対応したメニューを考案し、発表会でお披露目しました。

レシピを考案したロバート・馬場さん
