「舌癌と口内炎の違い」は?放置してはいけない”期間と症状”を医師が解説!

「舌癌と口内炎の違い」は?放置してはいけない”期間と症状”を医師が解説!

舌がんと口内炎の違いについてよくある質問

ここまで舌がんと口内炎の違いや見分け方などを紹介しました。ここでは「舌がんの症状や検査法」についてよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。

舌がんの症状にはどのようなものがありますか?

前述したとおり、舌に固いしこりやただれ・しびれが起きる・舌が動かしにくい・舌の粘膜が赤くまたは白くなる(紅板症と白板症)などの症状があります。

舌がんの検査法について教えてください。

舌がんの検査法は、視診・触診・超音波検査・細胞診や組織診検査・CTやMRI検査・PET-CT検査・胃カメラ検査です。基本的にはこれらのうち一つの検査のみでは舌がんと断定することは難しいといわれています。そのため複数の検査を併せて行うことが少なくなく、そのなかでも病変となっている部位を採取して行う細胞診や組織診検査によって、がん細胞の有無を確認します。

編集部まとめ

舌がんと口内炎は似ているようで、異なる点もあることがわかりました。

がんのなかでも罹患者数は多くはない舌がんですが、罹患し進行すると舌の全摘出など、取り返しのつかない事態にもなりかねません。

口内炎と思い込んで放置するのではなく、不安に感じたら医師を受診することが大切です。

配信元: Medical DOC

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