愛犬と過ごす穏やかな日常のワンシーンに、自然と心が和みます。
「早くおやつちょうだい!」
引用元:@erie_221
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@erie_221さんが「#何回でもポストしたくなるお気に入りの1枚見せて」のハッシュタグをつけて投稿していた、こちらの写真。飼い主さんの手に“タッチ”をしているのは、愛犬・ボビちゃん(撮影時12才/本名:ボビコ)です。
飼い主さんによると、「おやつをあげる前のタッチをしていた場面」を夫が撮影してくれたのだとか。いつも通りのやりとりだったそうですが、飼い主さんは写真を見返して、思わず笑ってしまったといいます。
飼い主さん:
「ボビの舌が少し出ていることに気づき、とてもかわいいなと思いました。おそらく『早くおやつちょうだい!』という気持ちだったんだと思います」

引用元:@erie_221
ボビちゃんは保護犬出身で、もともとは祖父と暮らしていました。飼い主さんの弟が「祖父のために」と、譲渡会に足を運んでお迎えする犬を探しており、生後2週齢ほどのボビちゃんと出会ったといいます。
飼い主さん:
「祖父はそれまでに2頭の雑種犬を飼ったことがあり、2頭とも『ボビ』という名前でした。『犬の名前はボビ』という、謎のモットーによるものです。
祖父はもともとオス犬を迎えることを希望していましたが、いざ一緒に暮らすとボビを溺愛していましたね(笑)」

引用元:@erie_221
その後、2019年に祖父が亡くなり、飼い主さん家族は祖父の家に移り住むことに。ボビちゃんも一緒に、新たな生活が始まりました。
13才になったボビちゃん 「大切で大好きな唯一無二の存在」
引用元:@erie_221
13才(取材時)になったボビちゃんは、賢くて優しい性格のコ。夫婦喧嘩をしていると、止めに来てくれるのだそう。
「ふたりの間に入ろうとしてくるので、笑ってしまい喧嘩が終わります」と、飼い主さんはほっこりするエピソードを話しています。

引用元:@erie_221
また、かなりのビビりさんでもあり、雷が鳴るとパニック状態になってしまうこともあったそうです。ただ、耳が遠くなったこともあり、半年ほど前からは雷に以前ほど反応しなくなったのだとか。
そんな小さな変化のひとつひとつに、飼い主さんはボビちゃんがシニア期を迎えていることを実感するそうです。

引用元:@erie_221
ボビちゃんについて、「大切で大好きな唯一無二の存在です」と語る飼い主さん。ボビちゃんへの今の思いをこう話していました。
飼い主さん:
「ボビと一緒に暮らしてもうすぐ7年になりますが、あっという間でした。13才になり、耳が遠くなり走ることも少なくなって、いつかくる日のことを想像してしまって涙が出ます。
でも、そのたびに『泣くよりも毎日の“楽しい”を大事に大切にしなきゃ』という気持ちになります。これからもボビが快適に過ごせるような環境作りをしていきたいです」
写真提供・取材協力/@erie_221さん/X(旧Twitter)
取材・文/雨宮カイ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年12月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
