窓を開け叫ぶ義母「誰かー助けてー!」嫁にいじめられると近所で吹聴…虚言と非常識に振り回されて…?

窓を開け叫ぶ義母「誰かー助けてー!」嫁にいじめられると近所で吹聴…虚言と非常識に振り回されて…?

パート主婦のユリは、潔癖症の夫・ケンと中学生の息子・レン、そして厄介な義母と同居しています。ある朝ユリは、マヨネーズを直に舐める義母の姿を目撃。
ケンの指示でユリが調味料を処分すると、義母は「昔から舐めていた」と暴露し、「家族だからいい」と開き直ります。さらに、「私はキレイだから」と暴論を吐き、すすぎ中の洗濯機に汚れた下着を放り込みます。
話し合いの場を設けるも義母は逆ギレや嘘で誤魔化すのみ。ケンの提案で、食事を別にする生活がスタート。その夜、暗闇でカップ麺をすする義母の「悲劇のヒロイン」演技に心揺らぐユリでしたが、ケンの「良心につけ込む手口だ」という言葉に支えられ、毅然とした態度で接することを決意します。
しかし翌朝、ユリがゴミ出しに向かうと、ご近所さんから「クミコさん(義母)、食欲ないみたいで心配ねぇ」と思いがけない言葉をかけられ……。

ご近所さんへ嘘アピール

ゴミ捨て場でお向かいの奥さんに声をかけられた私は、耳を疑いました。お義母さんの「私かわいそう」アピールは家の中だけじゃなかったのです。外でも嘘をついていたなんて……。


義母は悲劇のヒロイン/ちゃこ


義母は悲劇のヒロイン/ちゃこ


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義母は悲劇のヒロイン/ちゃこ


義母は悲劇のヒロイン/ちゃこ


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義母は悲劇のヒロイン/ちゃこ


義母は悲劇のヒロイン/ちゃこ


義母は悲劇のヒロイン/ちゃこ



義母は悲劇のヒロイン/ちゃこ


お向かいの奥さんの話によると、偶然外で落ち込んでいる様子の義母を見かけ、声をかけると、義母は「嫁にいじめられて食事が喉を通らない」と泣きついたというのです。


「そこまでして同情されたいわけ!?」
怒りを必死に抑えながら、奥さんの誤解を解いて帰宅したユリさんは、玄関で義母と鉢合わせます。


義母は、ユリさんを見たとたん、「あー、フラフラするぅ。ごはんも食べてないし、力が出ないわぁ」と弱々しい演技を開始。


ユリさんが「嘘を言いふらすのはやめてください」と詰め寄ると、義母は態度を一変して逆ギレ。「事実じゃない! 食事も与えないで無視して、立派ないじめよ!」と喚き散らします。


「あぁー!! ひどいひどい!! 家の中でも外でも嫁にいじめられて」


そう言いながら、さらに義母は、なんと窓を全開にして「誰かー助けてー!!」と外に向かって絶叫。あまりのなりふり構わぬ暴走ぶりに、あきれてため息をつくしかないユリさんなのでした。


◇ ◇ ◇


家の中だけでなく、ご近所さんを巻き込んで嘘を吹き込み、外堀から埋めようとする……その手段を選ばない姿勢には恐怖すら覚えますね。「いじめられている」と吹聴されたら焦ってしまいますが、ここで感情的になって義母と怒鳴り合っては、それこそ近所の人に「やっぱりお嫁さんが怖いのね」と誤解されかねません。近所の方には笑顔で冷静に誤解を解いたユリさんの対応は大人でしたね。


ユリさんのように、義家族との関係や、ご近所付き合いで苦労している人も多いのではないでしょうか。わかり合えない相手とは、無理に合わせようとせず距離を取ることが一番ですが、家族となるとそうもいきません。相手の挑発には乗らない。理不尽を受け入れない。など、毅然とした態度で付き合いたいですね。

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著者:マンガ家・イラストレーター 小出ちゃこ 著者:原作者 福子

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